2019.01.17 | 新築
こんばんわ。
川田です。
1月も後半になり、
アッという間に 1月が終わり 1年が終わっていきます。
そんな中でも、
この間見た、梅の木は
つぼみになる準備をしていました。
暖かいお家は、観葉植物が安心して 冬を越せます。
そして、みどりは癒しをくれます。
私は、相変わらず親バカなので
どこが目だか解らない 愛犬の寝顔にも 癒されています。
お家の中のみどりもいいですが、
窓からみえる、お庭にみどりがあると
春の芽吹き 秋の紅葉 と
季節ごとの楽しみが増えます。
毎年の成長も楽しみになりますね。
みなさんご存じですか。
お庭の木の剪定には
冬季剪定・春季剪定・夏季剪定・秋季剪定とあり
一般的に 樹種によって最適な時期があるんです。
落葉樹は、落葉してからの冬季剪定がいい とか
常緑樹は、古葉が落ち 新葉と交代する 春季剪定がいい とか
常緑樹は、冬の寒さに耐えるために樹勢を弱めるので、
秋季は強い剪定はしないほうがいい とか
みなさんも是非、楽しいお庭の計画をしてみて下さい。
では、まだ寒い日がつづくので、
寒さに耐えながら、楽しみながら
minako