2019.05.14 | ウスダのブログ
どもおはコンバンちわ
ウスダです。
前回の続きで 伊勢編のパート2です。
JCが来るたびに、右だ左だと右往左往
名古屋の高速は、吊り橋がとてもきれいで、なかなかの見ごたえがあり。
なんとなく、JCも最終を迎え一息つく形で夕ご飯をいただき
きしめんだったかな、おいしくいただきました
目指す神宮外宮まで、30分くらいのパーキングにて仮眠。
家族で一緒に寝るのは20年ぶりくらいでしょうか、
疲れもあり運転席で、ほとんど寝落ち状態で眠りつき。
途中寝てる姿勢が悪く何度も起きてしまって、周囲を散歩したりしながら
夜をすごしました。
あまり寝れませんでしたが、
朝4時起床
神宮外宮に向け出発
5時少し前には外宮駐車場着誰もいないかなと思いましたが、
僕らより気早な人達が結構いてびっくりしました、
車も難なく停められいざ外宮へ向かい。
入口付近にはすでに並んでいる人たちがいて、僕らは
先頭から6m付近で列に加わることに。
[外宮 (豊受大御神) 衣食住、産業の守り神だそうです]
鳥居の前でしっかりと頭を下げ中に入っていき。鳥居の二段目角は出ていない事を確認。
沢山のしかも大きな木々が立ち並び、外の世界とは少し違う雰囲気を
感じながら奥へ入っていきました。
玉砂利の敷かれたくさんの木々に囲まれた参道を歩くと正宮が見えてきます。
中に入ることはできませんので、入口での参拝となりました。
ここでは写真も撮れませんので、ご注意を
お賽銭を入れ二礼二拍手一礼をして お参りしてきました。
沢山見るところはあるんですが、
次は内宮へ移動しなければならないので7時半外宮を出発
8時前には内宮に到着
一番近い駐車場が停められないかったので
神宮会館駐車場に停めることに、[2時間500円 以後30分おきに200円]
内宮は、テレビでも見たことある鳥居と橋を渡って内宮に入っていきます。
右側に五十鈴川が流れていてそこで、手を洗口をゆすぐ事も出来ますが、
左側に柄杓が完備された所がありますのでそちらで手を洗うのが良いかもしれません
こちらも玉砂利が敷かれた参道になっていまして、ヒールで来ると傷んでしまうかも
内宮もちろん祀られているのは、天照大御神
やはり内宮も神殿の階段までは、写真撮影は可能ですがその先は
撮影は許可されていませんのでご注意を、
とっても奥が気になりますが、神の存在を感じつつお参りしました。
森の中を散歩しているようで、とてもすがすがしく
パワースポットだと言われているのも納得でした。
お参りを済ませたウスダ家御一行は、朝来た道をもっどて橋を渡り、鳥居をくぐり
挨拶を済ませ内宮の外までやってきました。
内宮の外には占い町、そしておかげ横丁が続いています。
お土産が売っていたり、赤福や松坂牛のお店なんかもあり
先ほどの厳かな気持ちは、すっかり食欲に吹き飛ばされ松坂牛串を堪能しました
牛汁がすごかったぁ
そのあとは鳥羽を廻り、夫婦岩、もう一つ神社をめぐり今回の旅は終了、
約1000km久々の運転でしたので、楽しかったのですが、
やはり少し・・・
親孝行疲れました。
今年のGWも長かったですが、お盆もまた長いようですので
今度は近場で行けるところを探したいところですね。
それでは皆様
また。
ウスダ
南に材料が足りないと言っている人が居れば、材料を持って行き、北に寒いと言っている人が居れば、断熱工事の話をする
そんな仕事をしています。