近年、地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題となっており、国内においても住宅の省エネルギー化は最重要課題のひとつとして位置付けられています。そこで政府は、「断熱」・「省エネ」・「創エネ」、これらを組み合わせて年間の一次エネルギー収支をゼロもしくはプラスにする住まい、ZEH(通称ゼッチ- NET Zero Energy House -ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及計画を策定し、2020年までに標準的な新築住宅での実現を推進しています。
point 1
「 高断熱 」+「 高気密 」
point 2
「 省エネ 」
point 3
「 創エネ 」
ココチエでは、ZEHビルダー登録を行い、2025年度までに新築住宅戸建て全体に対するZEH 75%まで普及することを目標にしております。
2016年度 | 目標:10% | 実績:29% |
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2017年度 | 目標:20% | 実績:25% |
BELS表示割合:25% | ||
2018年度 | 目標:30% | 実績:40% |
BELS表示割合:40% | ||
2019年度 | 目標:40% | 実績:0% |
BELS表示割合:0% | ||
2020年度 | 目標:50% | 実績:16% |
BELS表示割合:16% | ||
2021年度 | 目標:50% | 実績:57% |
BELS表示割合:0% | ||
2022年度 | 目標:75% | 実績:100% |
BELS表示割合:25% | ||
2023年度 | 目標:75% | 実績:100% |
BELS表示割合:0% | 2025年度 | 目標:75% |