2025.11.24 | 新築
こんにちは。
安曇野市の工務店、ココチエ一級建築士事務所の矢倉です。
安曇野もずいぶん冷える季節になりましたね。
我が家の窓から見える北アルプスの山並みに雪が積もると、
「ああ、今年も冬が来たな」と思うと同時に、
“家の性能って本当に大事だな”と毎年のように感じます。
今日は少しだけ、
ココチエがなぜ「地震に強い家」づくりにこだわっているのか、
そしてどうやって実現しているのか
についてお話ししたいと思います。
■ ココチエは「全棟構造計算」が当たり前
安曇野市は地震が多い地域ではありませんが、
“いつ来てもおかしくない”というのが自然災害です。
だからこそ、ココチエでは設立当初から全棟「許容応力度計算(構造計算)」を実施しています。
これは義務ではありません。
やらなくても家は建ちます。
でも、やらなかったら「本当に強い家かどうか」が分からない。
だから、お客様の人生を預かる以上、
僕たちは「確かな強さ」を数値で確認する道を選び続けています。
■ 最高ランクの「耐震等級3」を+“揺れを吸収する家”へ
さらに今のココチエは、
耐震等級3(最高等級)+制振工法
を全棟標準にしています。
採用しているのは LIXILのSW工法。
このパネル自体がとても強い構造を作りますが、
さらにそこへ国交省認定の制震テープを組み合わせて、
揺れを吸収する“制振住宅”にしています。
大きな地震でも
「壊れにくい」×「揺れにくい」×「復旧しやすい」
という三拍子をそろえた住まいです。
「耐震」だけだと“耐える家”。
「制振」を加えると“守る家”。
僕たちは後者でありたいと思っています。
■ 安曇野市で暮らすご家族へ、長く安心を届けたい
僕も安曇野に住んでいて思うのですが、
ここで暮らす人たちは自然が好きで、家族を大切にして、
「安心して長く住める家」を本気で求めている方が多い。
だからこそ、
“丈夫で、性能が高くて、長く安心して暮らせる家”
を当たり前の基準にしたい。
工務店としてのこだわりというより、
“地域の家づくりを守る責任”に近い感覚です。
■ まとめ:地震に強い家は「気持ちの安心」をもつくる
全棟 構造計算(許容応力度計算)
耐震等級3+制振工法
SW工法パネル+制震テープを全棟標準
数値で強さを確認し、揺れにも強くする
これは、豪華なオプションではなく、
「安曇野で家を建てる人が、安心して暮らすために必要な最低限の品質」
だとココチエは考えています。
これから家づくりを検討している方、
ぜひ一度、構造や耐震についても気軽にご相談ください。
“地震に強く、安心して暮らせる家”を一緒につくりましょう。
ヤグラセイジ
手間がかかる事に手間をかけると愛着が湧く。
家づくりに手間をかけた分だけいい家になる。