2026.01.01 | y氏のブログ
2012年に創業したココチエ建築設計は、
「本当に良い家をつくりたい」という、ただ一つの想いから始まりました。
高気密高断熱、長期優良住宅、許容応力度計算。
小さな工務店だからこそ、責任ある家づくりをしたい。
2026年の元日、あらためて私たちの原点と、これからの決意を綴ります。
本当に良い家をつくりたい。その想いから始まった。
ココチエ建築設計は、2012年に創業しました。
当時、私の中にあった想いは、とてもシンプルなものでした。
「本当に良い家をつくりたい」
流行る家でも、売れる家でもなく、
住まい手の人生を、長く、静かに支え続けられる家をつくりたい。
その想いが、すべての出発点でした。
だから創業時から、当たり前を“当たり前以上”に
創業当時から、私たちは次のことを当たり前として続けてきました。
・全棟 気密測定
・全棟 長期優良住宅
・構造計算は、簡易計算ではなく許容応力度計算
理由は明確です。
人間だから、ミスをする。
自分一人で考え、決めたことが、
本当に正しいのか。
世の中で認められている基準なのか。
だからこそ、第三者のチェックを必ず入れる。
性能の見える化、保証の見える化を徹底し、
責任の所在が曖昧な家づくりはしない。
できたばかりの小さな会社だったからこそ、
ここだけは絶対に譲れませんでした。
高いと言われ、理解されない時代もあった
正直に言えば、創業当時は多くの批判もありました。
「高い」
「県産材を使うメリットが分からない」
「そこまでやる必要があるのか」
その結果、仕事の依頼につながらないこともありました。
それでも、
自分で決めたことは、ポリシーとして貫く。
「本当に良い家をつくりたい」
その覚悟で創業した以上、
迷いはありませんでした。
時代が変わっても、胸を張って言えること
この10年以上で、住宅性能の基準は大きく進化しました。
性能値も、保証の範囲も、当時とは比べものになりません。
それでも、
当時のお客様、住まい手さん、OBさんに
「あの頃の家づくりはどうだった?」と聞かれたとき、
私は今でも迷わず、こう答えます。
「その時点での、最高で、最良の家をつくりました」
この言葉を、今も胸を張って言えること。
それが、ココチエの誇りです。
お客様に支えられて、ここまで来ることができました
2012年の創業から今日まで、
ココチエは本当に多くのお客様に支えられてきました。
人生で最も大きな決断のひとつである家づくりを、
私たちに託してくださったこと。
完成後も、
声をかけてくださり、
イベントに足を運んでくださり、
「ココチエで建てて良かった」と言ってくださること。
その一つひとつが、
今のココチエをつくっています。
心より、感謝申し上げます。
同じ想いを持つ、信頼できるスタッフとともに
そして今、
ココチエには、同じ想いで家づくりに向き合う
信頼できるスタッフがいます。
性能を大切にすること。
誠実であること。
住まい手の人生に向き合うこと。
それぞれの立場で、
それぞれの役割を全うしながら、
同じ方向を向いて家づくりをしてくれている。
これは、創業当時の私が想像していた以上に、
ありがたく、誇らしいことです。
2026年 元日。変わらない決意と、これから。
2026年を迎え、改めて決意しています。
目先の流行に流されないこと。
数字や効率だけを優先しないこと。
住まい手の人生にとって、本当に意味のある家をつくること。
2012年に抱いた想いを基準に、
知識を重ね、技術を磨き、人として成長し続ける。
それが、これからのココチエ建築設計の姿勢です。
改めまして
明けましておめでとうございます。
2012年の創業から今日まで、
支えてくださったお客様、住まい手さん、OBの皆さま、
日々同じ想いで家づくりに向き合ってくれているスタッフ、
そして協力業者の皆さま。
多くのご縁と支えがあって、
今のココチエがあります。
心より感謝申し上げます。
時代が変わっても、
技術が進化しても、
「本当に良い家をつくりたい」という想いだけは変わりません。
この原点を基準に、
2026年も一棟一棟、
一組一組の暮らしと、誠実に向き合ってまいります。
本年も、
ココチエ建築設計をどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにとって、
2026年が健やかで、実り多い一年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。
ココチエ建築設計株式会社
代表取締役
矢倉 誠治
ヤグラセイジ
手間がかかる事に手間をかけると愛着が湧く。
家づくりに手間をかけた分だけいい家になる。