2026.01.18 | y氏のブログ
こんばんは。
ココチエの矢倉です。
今日も冷え込みましたね。
朝晩の寒さに、思わず肩に力が入る季節になってきました。
こんな日だからこそ、
「家の中の温度」が、私たちの体にどれだけ影響しているかを、
あらためて考えてみたいと思います。
「冬の家の中が寒いのは仕方がない」
そう思われてきた時代は、もう終わりつつあります。
実は、室温が18℃を下回る住まいは、
私たちの体にとって決して優しい環境ではありません。
■ 室温18℃が健康の分かれ目
世界保健機関(WHO)では、
冬の室温は18℃以上を推奨しています。
理由はシンプルです。
室温が低いと
・血圧が上がりやすい
・血管が収縮し、心臓に負担がかかる
・体温が奪われ、免疫力が下がる
特に、
「リビングは暖かいけど、廊下やトイレが寒い」
こうした住まいは、ヒートショックのリスクも高まります。
■ 体温が下がらない=健康でいられる
人の体は、
体温が1℃下がると、免疫力が約30%低下する
とも言われています。
つまり、
・寒くない家
・家の中で温度差が少ない家
これは単なる「快適さ」ではなく、
健康を守る住環境そのものです。
■ エアコンを我慢しない家づくり
「暖房をつけっぱなしにすると、電気代が…」
そんな声もよく聞きます。
ですが、
断熱・気密がしっかりした家は、
・少ないエネルギーで
・18℃以上の室温を保ち
・体温を奪わない
そんな暮らしが可能になります。
暖房を我慢する家ではなく、
無理をしなくても暖かい家。
それが、これからの住まいの基準だと考えています。
■ ココチエが目指すのは「健康でいられる家」
私たちココチエが大切にしているのは、
見た目や設備だけではありません。
・室温が18℃を下回らない
・家中の温度差が少ない
・体に負担をかけない
住んでから、10年・20年先も健康でいられること。
それこそが、
本当に価値のある家づくりだと、私たちは考えています。
寒い夜、
冷えた家の中で体を縮こまらせて眠るのではなく、
自然と力が抜けて、安心して眠りにつけること。
家は、
寒さを我慢する場所ではなく、
体を休め、整え、明日に備える場所。
今日のように冷える日は、
どうか暖かくしてお過ごしください。
住まいが、
皆さまの健康を静かに支える存在でありますように。
ヤグラセイジ
手間がかかる事に手間をかけると愛着が湧く。
家づくりに手間をかけた分だけいい家になる。