2026.02.01 | y氏のブログ
こんばんは。
安曇野市の設計事務所兼工務店、ココチエ一級建築士事務所の矢倉です。
2月に突入しましたね。
私事ですが、今月で52歳になります。ここまで本当にあっという間でした。仕事も家庭も、ありがたいことに毎日が忙しく、そして充実しています。年齢を重ねるほど、「楽しむ力」も大切だなと感じています。せっかくなら、これからも全力で仕事も人生も楽しんでいきたいですね。
さて、正月に帰省して、また寮生活に戻った次男坊。
たまに、一年に2回ほど「おやめし」と呼ばれる日があります。親と一緒にご飯を食べる日です。
普段、寮では携帯電話も預けているため、ほとんど連絡は取れません。体調が悪いのか、元気なのかも分からない状態。ですが、よく言いますよね。「便りがないのは元気な証拠」。本当にその通りだなと実感しています。
親は無くとも子は育つ。
むしろ、親のほうが子離れしないといけないのかもしれませんね(笑)
そんな中、数日前に「おやめし」の連絡がありました。
離れて暮らす家族に会えるのは、やっぱり嬉しいものです。三男坊も、久しぶりに会う兄にべったり。肩車をしてもらい、食事もずっと隣の席。親ばかですが、また少し会わないだけで、ずいぶんたくましくなったなぁと感じました。
自分の高校時代を思い出したりもします。
あの頃は、親のありがたみなんてほとんど分かっていませんでした。ただ楽しいことが一番で、先のことなんて何も考えていなかった気がします。でも、今こうして親の立場になると、その時間の尊さがよく分かります。
この日は、食事をして、生活必需品を一緒に買いに行って、トータルで約2時間半。あっという間でした。
それでも、顔を見て、声を聞いて、少し話せるだけで、十分すぎるほどのエネルギーをもらえました。「ありがとう」と、素直に思えた時間でした。
次に会えるのは、夏のお盆。
またその日を楽しみに、自分も仕事を頑張ろうと思います。
家づくりも、人生も、結局は「誰とどんな時間を過ごすか」。
住まいは、その時間を支える大切な場所です。ココチエでは、安曇野・松本エリアで、家族の時間を大切にできる住まいづくりを続けています。性能やデザインはもちろんですが、それ以上に「暮らしそのものが豊かになる家」を、これからも一棟一棟、丁寧につくっていきたいですね。
52歳、まだまだこれから。
仕事も、家族も、人生も。全部まとめて、楽しみ尽くします。
ヤグラセイジ
手間がかかる事に手間をかけると愛着が湧く。
家づくりに手間をかけた分だけいい家になる。