2026.02.23 | y氏のブログ
― 営業がいない、ココチエ建築設計の家づくりポリシー ―
安曇野市・松本市で注文住宅を手がける
ココチエ建築設計の矢倉です。
私たちの家づくりには、ひとつ大きな特徴があります。
それは
「営業マンがいない」ということ。
お客様と最初にお会いするのも
プランを描くのも
見積を説明するのも
工事内容を説明するのも
すべて、建築士が直接行っています。
今日はその理由についてお話しします。
1|なぜ営業マンがいないのか?
一般的な住宅会社では、
営業担当
設計担当
現場監督
経営者
と役割が分かれていることが多いです。
もちろんそれが悪いわけではありません。
それぞれの会社のスタイルです。
しかし私たちは、
「伝言ゲームのない家づくり」
を大切にしています。
お客様の想いを最初に聞いた人間が、
そのまま設計をし、
そのまま工事の責任を持つ。
これが、ココチエの基本姿勢です。
2|建築士が直接説明するメリット
設計意図が正確に伝わる
なぜこの窓の位置なのか。
なぜこの天井高さなのか。
なぜこの断熱仕様なのか。
すべてに理由があります。
HEAT20 G2レベルの断熱性能やUA値0.33、全棟気密測定なども単なる数値ではありません。
暮らしの快適性と維持費を守るための設計判断です。
それを設計者自身が説明するからこそ、本質が伝わります。
✓ 見積の中身まで理解している
設計と見積が分断されていると、「この金額の理由」が曖昧になります。
私たちは
なぜこの金額になるのか
どこを調整できるのか
どこは削ってはいけないのか
を設計者自身が説明します。
安曇野で家を建てるとき、冬の暖房費や将来の修繕費まで含めて考えること。
それが本当の資金計画だと考えています。
✓責任の所在が明確
設計者が直接お話しするということは、言ったことに責任を持つということです。
図面上の線一本も、現場での納まりも、すべて自分事。
だからこそ、
「誰もがチェックする文化」を大切にしています。
以前、材料の品番違いが起きた際も責任追及ではなく、仕組みの見直しを行いました。
ミスを隠さない。改善して、次に活かす。
それが私たちの組織文化です。
3|営業を置かないという決断
営業マンがいないということは、
・華やかなトークはないかもしれません
・即断即決を迫ることもありません
でも、
✓ 本質的な話をします
✓メリットもデメリットも話します
✓「やめた方がいい場合」も正直に伝えます
私たちの役割は
売ることではなく、守ること
ご家族の未来を守る設計をすることです。
4|ココチエのポリシー
私たちは
強くてたくましい家をつくる
数値だけでなく暮らしを設計する
内と外をシームレスにつなぐ
地元の景色をつくる
という理念のもとに家づくりをしています。
営業力ではなく、設計力と誠実さで選ばれる会社でありたい。
本物を追求する。
それがココチエ建築設計のポリシーです。
まとめ
安曇野市・松本市で注文住宅をご検討中の方へ。
家づくりは「商品購入」ではありません。
人生設計そのものです。
建築士が最初から最後まで伴走する家づくり。
それが、私たちのスタイルです。
もし、
「ちゃんと説明してほしい」
「数字の意味を理解したい」
「誰が責任を持つのか明確にしたい」
そう思われたら、ぜひ一度お話ししましょう。
ではまた!
ヤグラセイジ
手間がかかる事に手間をかけると愛着が湧く。
家づくりに手間をかけた分だけいい家になる。