2026.05.01 | y氏のブログ
「家は3回建てないと、理想の住まいはわからない」
昔からよく言われるこの言葉、皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。しかし、今の時代においてこの言葉を真に受けるわけにはいきません。なぜなら、多くの方にとって家づくりは「一生に一度」の、文字通り人生を懸けた大きなお買い物だからです。
私自身も、35歳で住宅ローンを組み、一戸建てを建てた経験を持つ一人の「第一次取得者」です。
ですから、これから家を建てようとする皆さんの、期待と大きな不安が入り混じったその気持ちが、痛いほどよくわかります。
■ 30代で建てる、「将来一階完結型」の住まいという選択
今回ご紹介するのは、30代のご夫婦が建築士と膝を突き合わせて考え抜いた「将来一階完結型」のお家です。
今は元気で、階段の上り下りも全く苦にならなくても、30年後、40年後の暮らしはどうなっているでしょうか?
子育て期、働き盛り、そしてセカンドライフ。ライフステージが劇的に変わっても、寝室や水回りといった暮らしの拠点を一階に集約できる設計にしておくことで、長く、心地よく住み続けることができます。
「今」の利便性やデザイン性だけでなく、未来の自分たちを労わる視点。それこそが、プロの建築士と共に家を建てる最大の醍醐味だと言えます。
■ 「3回」ではなく「1回」で100点を目指すために
重い住宅ローンを抱え、家族が一生を過ごす場所を決める。その責任の重さを、私たちは決して忘れません。もし「3回建てなければわからない」のが真実だとしたら、私たちはその「3回分の経験値」を、最初の一回に凝縮して提供する存在でありたいと考えています。
オーナー様が一生懸命に考えて、失敗しないように、後悔しないように建てる。そのために、私たちココチエ建築設計がいるのです。
■ 失敗しない家づくりのために、僕らがいる
間取り、家事動線、素材の質感、そして何より大切な資金計画。
考えれば考えるほど、選択肢が多すぎて迷いは深まるものです。ネットの情報に振り回され、何が正解かわからなくなることもあるでしょう。
だからこそ、私たちは単なる「設計者」ではなく、オーナー様の「一番の理解者」であり、専門的な知見を持つ「パートナー」として伴走します。
私たちの仕事は、単に図面を引くことではありません。オーナー様が抱く「こんな暮らしがしたい」という抽象的な願いを、プロの技術で確かな形へと翻訳することです。
時には、将来のメンテナンスコストを考慮した素材選びを提案し、時には、家族のコミュニケーションが自然と生まれる空間構成を練り上げます。
■ プロと一緒に建てる、ということの意味
失敗できない家づくりだからこそ、一切の妥協はしたくない。その「一生懸命さ」に、私たちは全力で応えます。私自身が家を建てた時の、あの独特の緊張感と、完成した時の震えるような喜びを胸に、今日も一軒一軒の現場、一人ひとりのオーナー様と真剣に向き合っています。
「一生に一度のマイホーム」。その言葉に込められた重みを大切に、時間が経つほどに愛着が増していく住まいを、私たちと一緒に作り上げませんか。
ココチエ建築設計は、あなたのこれからの人生に寄り添う、一番身近なプロフェッショナルであり続けます。
ココチエ建築設計株式会社
代表取締役 矢倉
ヤグラセイジ
手間がかかる事に手間をかけると愛着が湧く。
家づくりに手間をかけた分だけいい家になる。