2026.05.07 | y氏のブログ
こんばんは、ココチエの矢倉です。
ゴールデンウィークが明け、安曇野の里山はいっそう鮮やかな新緑に包まれる季節となりました。
事務所の窓から見える景色も、日ごとに緑が深まり、生命の力強さを感じさせてくれます。
皆様、連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。また次のお休みまで頑張ります。
さて、 35歳、家づくりと共に始まった庭づくり
「家を建てたら、木に囲まれて暮らしたい」
そんな願いを持って、35歳で自宅を建てた時に庭づくりもスタートしました。信州の豊かな自然の中にありながら、あえて自分の手で「里山のような風景」を造りたかったのです。
最初は何もなかった場所に、自分で芝を敷き、一本ずつ木を植えていきました。一気に完成させるのではなく、少しずつ変化を楽しんできたのが私の庭づくりのスタイルです。
父が贈ってくれた「記念樹」と家族の成長
庭には、父が私の子供たちのために植えてくれた記念樹があります。
子供たちが成長するスピードと同じように、木々もまた力強く枝を広げていきました。
かつては5人家族で賑やかに過ごしたこの庭も、今は長男と次男が外の世界へ羽ばたき、家には3人が残っています。環境は変わりましたが、庭の木々は変わらずそこにあり、家族の歴史を静かに見守ってくれています。
「人が集まる」庭の力
庭を整えていくうちに、不思議と人が集まる空間になっていきました。
木陰で涼んだり、季節の移ろいを感じたり。お正月に帰省した息子たちとBBQをするのが恒例でしたが、今はしばらくお預けです。
それでも、彼らがいつ帰ってきても「やっぱり家はいいな」と思える場所であり続けるために、今日も私は庭を育てています。
まとめ:家も庭も「育てる」もの
「庭も育つ。そして、育てる。」
家は建てて終わりではありません。住まう人と共に成長し、深みを増していくものです。
手間はかかりますが、自分で手を加えた分だけ愛着が湧き、暮らしは豊かになります。これから家づくりを考えている方には、ぜひ「庭を育てる楽しみ」も一緒に描いてほしいと願っています。それではまた!
ヤグラセイジ
手間がかかる事に手間をかけると愛着が湧く。
家づくりに手間をかけた分だけいい家になる。