2026.09.24
みなさん、こんにちは。ココチエの矢倉です。
「食欲の秋」を迎え、何をするにも過ごしやすく気持ちのいい季節……と言いたいところですが、全国各地で雨の日が続いていますね。千葉をはじめ、浸水被害に遭われた地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
今年は梅雨の時期以上に雨が多く、現場の工事スケジュールにも少し影響が出ておりますが、どのような状況であっても「品質と安全第一」で一つひとつの現場を丁寧に進めてまいります。
すれ違いの毎日から始まった「朝30分の散歩」
我が家は長男・次男がすでに寮で一人暮らしをしており、現在家にいるのは三男だけになりました。
しかし、その三男も仕事で月に1〜2日しか休みがなく、夜遅くに帰宅するため、同じ家に暮らしながらもなかなか顔を合わせることができませんでした。
「このままでは寂しいな……」と思い、少し早起きをしてもらって、二人で一緒に朝の散歩へ出かけることにしました。
今日でちょうど4日目。
歩きながら二人でダジャレの練習をしたり(笑)、たわいもない会話を楽しんだりしながら30分ほど歩いています。寒くなっても、この素敵な習慣はぜひ続けていきたいと思っています。
先日は車で近くの小学校へ行き、雲梯(うんてい)や逆上がりの練習もしました。
長男や次男のときもそうでしたが、子どもと一緒に過ごし、関われる時間というのは、長い人生の中でも本当にわずかな時間なのだと改めて実感します。
近所で見つけた、120粒の秋の味覚
初日の散歩では、道端に落ちていた栗をふたつ拾いました。
すると翌日、栗拾いをしていた近所のおじさんにコツを教えてもらいながら一緒に拾ったところ、なんと85粒も収穫!
さらにその日の昼、妻と一緒に再び拾いに行ったそうで、最終的には120〜130粒ほどになりました。靴を使って上手にいぐぐりを剥いて拾う姿を見て、たくましさも感じました。
遠出はできませんでしたが、身近な場所でこんな楽しみを見つけられ、しっかりと秋の味覚を味わうことができました。
成長を感じる、かけがえのない時間
種を撒き、雨や風を受け、夏の日差しをいっぱいに浴びて迎える「収穫の秋」。
生態系がその恵みを受けて冬に備えるように、人間もまた日々の時間の中でしっかりと育っていくのだと感じます。
朝のわずか30分。
たわいもない会話を通じて三男の成長を感じる時間は、私にとって何物にも代えがたい大切な時間です。
一年ごとに大きくなっていく息子が、こうして付き合ってくれる間は、この一瞬一瞬を心から大切に過ごしていきたいと思います。
ヤグラセイジ
手間がかかる事に手間をかけると愛着が湧く。
家づくりに手間をかけた分だけいい家になる。