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安曇野市工務店 設計士 Y氏のブログ【】 - コピー - コピー


2026.02.24

こんにちは。
安曇野市・松本市で高性能住宅を手がけるココチエ建築設計の矢倉です。

家づくりを計画していく中でしっかり確認をしておきたいこと。
「親から住宅資金を援助してもらえるのですが、いくらまで税金がかからないのですか?」

今回は、住宅取得時の**親からの支援金(贈与)**について、最新制度を分かりやすく整理します。

◆親からの住宅支援金は「贈与税」に注意
親御さんからお金をもらう場合、原則として「贈与税」がかかります。
しかし、住宅取得に限っては特例制度があり、
一定額までは非課税になります。
制度の正式名称は
「住宅取得等資金の贈与税の非課税制度」
詳細は 国税庁 が定めています。

◆いくらまで非課税になるの?
2026年現在の非課税限度額は次の通りです。
◎ 省エネ等住宅(長期優良住宅・ZEH水準など)
▶ 最大 1,000万円
◎ 一般住宅
▶ 最大 500万円

つまり、高性能住宅であればあるほど、
より大きな支援を非課税で受けられる仕組みです。

ココチエのようにHEAT20水準や長期優良住宅を標準とする住宅であれば、
1,000万円枠の対象になるケースが多いです。

◆夫婦それぞれが援助を受ける場合
例えば、
・ご主人の両親から1,000万円
・奥様の両親から1,000万円
住宅を共有名義にすれば、それぞれの非課税枠を活用できる可能性があります。

つまり、最大2,000万円まで非課税になるケースもあるということです。

◆よくある勘違い
× もらえば自動的に非課税になる
→ 必ず「贈与税の申告」が必要です。
× 何に使ってもいい
→ 住宅取得費に充てる必要があります。
× 誰でも使える
→ 所得制限・年齢要件・契約時期など条件があります。

■ 110万円の基礎控除との違い
通常の贈与は、年間110万円までは非課税です(暦年贈与)。
住宅特例はこの枠とは別枠で使える場合があり、
資金計画の組み立て方によっては非常に有利になります。

■ 親名義のまま借りる?贈与する?
実務では、
・贈与にするか
・親子間で金銭消費貸借契約を結ぶか
・土地だけ親名義のままにするか
によって将来の相続や税務が大きく変わります。

安易に決めると、後で相続時にトラブルになるケースもあります。

■ まとめ
内容 非課税限度額
省エネ等住宅 最大1,000万円
一般住宅 最大500万円
夫婦双方の親から 最大2,000万円の可能性

親御さんからの支援は、とてもありがたいものです。
だからこそ、
「気持ち」も「税務」も、どちらも大切にした計画が必要です。

■ ココチエの考え方
私たちは、設計だけでなく、
・資金計画
・住宅ローン戦略
・親御さんの支援の整理
・将来の相続リスク

まで含めてトータルで考えます。

家は建てたら終わりではなく、
30年、40年と続く暮らしの基盤です。

安曇野・松本で家づくりをご検討の方は、
ぜひ一度、無料相談で整理してみませんか?

無理のない資金計画こそ、
「ここちよい暮らし」の第一歩です。

社長プロフィール

ココチエ一級建築士事務所 矢倉誠治と申します。

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安曇野市・松本市を中心に、デザイン住宅・二世帯住宅・平屋・リフォームなど、こだわりのデザインで高性能なお家をご提案しているココチエ一級建築士事務所の無料相談会をご利用下さい。>>無料相談会をご希望の方へ

ヤグラセイジ

手間がかかる事に手間をかけると愛着が湧く。
家づくりに手間をかけた分だけいい家になる。

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